やすみんのハワイブログ

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ハワイの天気、7月8月9月はどうなる?服装や気温、雨対策は?

      2017/04/21

常夏、愛ランド!

いざナウ・ハワイ!

・・・ベタなキャッチコピーのような始まり方をしてしまいました(^_^;)

夏はやっぱり南の島にあこがれますよね。

カラッと晴れた空の下、気持ちのいいそよ風に吹かれて、のんびり過ごす・・・そんな想像をしてしまいます。

実際のハワイの夏は、どんな天候なんでしょう?

「とても暑い?」

「雨は多い?」

「台風はくるかな?」

気になる7月、8月、9月のハワイの天気、気温、服装を、現地住民が解説します!

変わりやすいハワイの天気を、過去のデータをもとにさぐってみました。

では、さっそくいってみましょう!

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7月・8月・9月のハワイの天気

常夏といわれるハワイですが、天候は大きく2つに分かれています。

5月から10月の夏と、11月から4月の冬。

7・8・9月といえば、ハワイは夏真っ只中です。

ハワイの夏は「ドライサマー」といわれ、一年でも雨の少ない季節です。

だいたいはいつも晴れていて、傘をさすことはめったにありません。

ほとんどのハワイの雨は、シャワーと呼ばれる雨が多いです。

局地的に降って、1時間もすれば止むような、にわか雨。
傘は不要で、帽子があれば防げるし、濡れても気にならず、すぐに乾くような雨です。

でも、たまに雨が激しく降ったり、降り続くときがあります。

次の章で、7月、8月、9月のそれぞれの天気について詳しくみてみましょう。

7月の天気

こちらの図は、ホノルルの過去4年間の7月の雨(降水が確認された日)を表しています。

横軸は日付、タテ軸は年です。数字が小さいほど少量の雨、大きいほど強い雨です。

数字の区分はこちらをご覧ください。

1 霧雨(0.1~0.2ミリ/時 程度)→ 傘が不要な雨

2 しとしと雨(0.5ミリ/時 程度)→ 小雨程度で、傘がいるかどうか分かれる

3 本降り(1、2ミリ/時 程度)→ 本格的な雨降り

4 夕立のような雨(4~6ミリ/時 程度)→ 夕立のように音をたてて降る雨

5 激しい雨(10ミリ/時 超える)→ 話し声が聞き取れない、地面の跳ね返りで足が濡れる

黄色は嵐で、風が激しく吹いた日です

表を見ていただくと、意外に雨の降った日が多いように思われるかもしれません。でも、ほとんどの日が「1」の霧雨なんですね。

「1」以外では、「2・3・4」の雨の日がポツリポツリとある程度。たまに激しく降り、傘もいるけれど、それほど長続きしないことが多いです。

表の中で空白になっているのは、晴れ、または曇りの日です。全体的に、7月は雨が長引くことも少なく、観光にはおおむね適した月といえます。

8月の天気

次に、8月の雨についてみていきましょう。

こちらは過去4年間の8月の雨(降水が確認された日)について表しています。

数字による雨の分類は、7月の部分で書いた区分をご参照ください。

8月も全体的には雨の少ない月です。「1」の霧雨は局地的に降ってすぐに止むような雨なので、ほとんど気に留めなくてよいです。たまに本降りの日もあり、一時的に傘は必要ですが、おおむね8月は観光に適した月です。

ただ、2015年をみると、嵐(黄色で表した部分)が続いた部分があります。この年はまれにみるハリケーンが太平洋に多く発生した年で、その影響を受けたようです。

9月の天気

9月の雨の様子は、こちらの過去4年間の雨のデータをご覧ください。

数字による雨の区分は、7月の天気の部分を参照ください。

9月になると、7・8月とはうって変わって、雨が本降りになった日が多くなっています。

本降りになった日がポツポツとあり、激しく雨の降った日も月に1、2度はあります。

2015年は太平洋にハリケーンが多く発生し、例外的に風の強い嵐の日が続きました。赤で「T」と表示のあるのは、トルネードが観測された日ですが、こちらはあまり気にしなくてよいです。

この季節の雨は、本降りでも一日中降り続くことはあまりないでしょう。月に一度くらいは不安定な数日間があるので、お出かけの前に天気予報をチェックして、場合によっては傘や雨具を持参したほうがよさそうです。

※7~9月の雨のデータは、wunderground.comの過去の降水量をもとに制作しました。(観測地:ホノルル空港)

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7月・8月・9月の気温と服装

7月~9月のハワイの気温は、毎日が30℃以上の真夏日です!

こちらは、2016年の最高気温と最低気温を表しています。

7月・8月・9月とも、気温はほとんど変わりませんね。笑

日中は、日本の夏服と同じでよいです。
トップは半袖のシャツ、Tシャツ、ノースリーブ。ボトムはショートパンツやハーフパンツ、スカート、ワンピースなど。通気性がよく涼しく過ごせるものがよいでしょう。

最低気温の20℃というと、薄手のシャツに羽織ものがちょうどよい気温

昼間暑くても、夜になると涼しくなり、風がひんやり感じられる時もあります。薄手のカーディガンやパーカー、ジャケットがあるとよいです。

また、ショッピングセンターやレストラン、バスの中などでは冷房がきいているので、上に羽織って調節できるようにするとよいです。

こちらは、ワイキキで見かけたカップル。
シャツ、ハーフパンツ、スニーカー、帽子、斜めがけバッグ、水のボトル。とても歩きやすそうです。

こちらは、アラモアナセンターの一コマ。
外国人は、スニーカーかサンダル率が多いです。笑

ハワイの観光は歩くことが多いので、スニーカーやフラットシューズ、サンダルなど、疲れないような靴を選びましょう。

意外な落とし穴がパジャマです。
ホテルはお部屋の冷房を切っていてもお隣の冷房や、風などの影響からか冷たく感じるときがあります。寝具も薄いので、冷え性の方はパジャマをきちんと着て寝ると朝方の急な冷え込みにも安心です。

海やプールで泳ぐことも、もちろんできます。というか、一年中泳げます。水着をお忘れなく!

また、アメリカ系航空会社のハワイ線では、冷房がとてもきいていることがあります。油断して風邪をひかないようにしたいですね。

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台風シーズンってほんと?

ハワイでは、7月から11月はハリケーンの季節です。
ハリケーンがオアフ島の近くを通過することはありますが、直撃するということは滅多にありません。

ハリケーンは東から西に移動します。ハワイ島に近づきはじめると、次はオアフ島ということで、ニュースでよく報道されるようになります。天気予報をチエックするようにしましょう。

向こう7日間の天気予報は日本気象協会でチェックできます。

7・8・9月の紫外線

夏のハワイでは紫外線が気になります。

7・8・9月の紫外線量は、関東地区の夏の紫外線と同じ「非常に強い」量になります。

ちょっと外に出ていても、肌がすぐに焼けます。
UVカットの帽子や薄手のジャケット、UVカットファンデーションが必要です。日焼け止めは、日本で慣れたものを持参したほうがよいでしょう。

風通しのよい長袖シャツや薄手の羽織もの、UVカットの帽子などもよいです。お子様の水着には、ラッシュガードがあったほうがいいかも。

ワイキキでは人通りが多いので、日傘はおすすめしません。

7月・8月・9月の日の出と日の入り

最後に、日の出・日の入りの時刻をお伝えします。ホノルルの日の出、夕日のご鑑賞にお役立てください。

夕日をお手軽に見るなら、ヒルトンハワイアンビレッジよりのワイキキビーチ、また、アラモアナパークなどがおすすめです。

まとめと注意

7月、8月、9月のホノルルの気候、天気、気温、服装などについてお伝えしました。

●この時期は、一年でも雨が少なく、観光にとても適しています。

●傘のいらないシャワー雨が多いです。局地的に降って、すぐに止み、傘もほとんどいらないような雨です。

●たまに強い雨が降ることがあります。7月、8月の雨は一日中降るということは、あまりありません。

●9月になると強い雨が降る回数が増えてきます。続けて降る日もありますが、雨が降る時間はそれほど長くないでしょう。出かける前に、天気予報をチェックするとよいです。

●ハワイは貿易風や気圧の影響を受けやすく、一日のうちでも、天気がよく変わります。オアフ島でも、山の付近では雨が多く、西側は乾燥が多いなど、驚くほどの違いがあります。

●オアフ島の東部、カイルアに行く場合には、こちらで天気予報をチェックできます。
ナショナル・ウェザー・サービス

今日も、このブログにお付き合いくださり、ありがとうございました。
ぜひ、楽しいハワイの旅を!!

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「ホノルル空港って、地図が詳しくなくて分かりにくい…」そんな声多数につき、案内図を作りました。管理人の手描きマップですが、必ずお役に立ちます!ご搭乗まで楽しくハワイを満喫してくださいね♪
ホノルル空港の出国ロビーの免税店・お土産・レストラン・搭乗ゲートがひと目で分かる案内図

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