Wラインに乗せるスーツケース、大きいとNG?バスに実際に乗ってみた

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【2026年】

ハワイ・ホノルル空港とワイキキをつなぐ、Wラインバス。

ハワイの市バス「ザ・バス」のWラインは3ドルで乗れる便利な移動手段となっています。

Wラインバスに乗せられるスーツケースのサイズには上限があります。
バスの中にスーツケース置き場はある?
荷物がはみ出るとどうなる?ベビーカーはどうする?

大きい荷物を持って初めてバスに乗る場合には、不安がありますよね。

実際にWラインに乗ってみましたので、バスの様子やワイキキの歩き方などをレポートします。

バスに乗せられるスーツケースのサイズとルール

ハワイのバス「ザ・バス」に乗せられる、スーツケースのサイズはこちらです。

中サイズスーツケース1個と、機内持ち込みサイズの荷物1個、となっています。

スーツケースのサイズは、22 x 14 x 9インチ( およそ 56 cm x 36 cm x 23 cmを超えない範囲です。

こちらは、身長158センチの人がスーツケースを持ったイメージ。

バスに乗る際の手荷物に関するルールはこのようになっています。

バスの中では、座席の下またはひざの上に収納でき別の座席にはみ出したり、他の乗客のじゃまになったりしないものは、無料で車内に持ち込むことができます。
また、ベビーカーはお1人様あたり1個で、お子様を降ろして折りたたむ必要があります。

ザ・バス 利用規約より

こちらは実際のバスの座席です。

座席の大きさを測ってみると、横幅およそ44センチ、前の座席との間はおよそ33センチでした。

前の座席との間の33センチに実際に座ってみると、足のひざと前の座席との間が23センチでした。女性でこの間隔ですので、男性だとさらに狭くなります。

座席下は空いているので、荷物は置けます。

スーツケース置き場のようなスペースも特に設けられていません。
実際にバスに乗ってみると、ほとんどの方がスーツケースを座席前に部分的に入れたり、横の通路に立たせて置いています。

列の最後のほうに乗ると座る場所がなく、立っている人も多くなります。

私はWラインバスに6回乗ったのですが、スーツケースがはみ出ていることで注意をされている場面に合ったことはありません。
途中のバス停から乗ってくる乗客のために、運転手が「後ろにつめて」と言っていることはあります。

スーツケースが通路にはみ出すのは、バスが公表しているルールとは相反する部分はありますが、はみ出しつつも、みんなでシェアして乗っている、というのが実際の様子です。
いずれの場面でも運転手・乗客のみなさんともに、荷物が大きくて非難するような空気はなく、穏やかまたはニュートラルな雰囲気に見受けられました。

バスによっても新しいもや古いものもあるし、同じ車内でも位置によって座席の形態が違っていたりします。

みんなが公平というわけではない分、節度ある範囲で乗っていれば問題ないのかな、という気がしました。ただ、規定外に大きい荷物やたくさんの荷物を持つなどすると運転手の判断で乗車を断られることもこともあります。

ベビーカーは畳んで乗せるのがルールとなっています。

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Wラインバスは混んでいる?

空港からバスに乗る場合、時間帯によってはとても混雑します。

時期にもよりますが、ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ空港)からワイキキ行きへは、午前9時、10時、11時台では混雑していることが多いようです。

混雑するとバスを待つ列が長くなっていきますが、バスが来たら詰めて乗ります。

バスはだいたい15分おきに運行されています。
もし乗れない時があっても、次のバスまで待てないこともない時間かと思いますし、むしろ次のバスに早めに乗ろう、くらいの余裕でいたほうがいいのかな、と思いました。

空港のバス停のリアルタイム時刻表はこちら The Bus Bus stop #4848 をクリックすると開きます。「W LINE WAIKIKI」のところがワイキキ行きのバスの時間です。

バスに乗る時には、前のドアから乗ります。
バスから降りる場合は前のドア・後ろのドアどちらからでも降りられます。
この写真は後ろのドアです。

後ろのドアは観音開きに開きます。ドアが開かない場合は、真ん中あたりを外に向かって押すと開きます。

Wラインのバスは一部段差のある座席はありますが、床に階段がないのでスーツケースは押しやすいです。また、バスの床とワイキキの歩道との高低差もそれほど大きくないので、スーツケースを降ろしやすいな、と思いました。

また、日本帰国の際にワイキキからホノルル空港へWラインバスで行く場合では、ワイキキの東から西に向かってバスが進行するので、、西(アラモアナセンター寄り)のバス停に向かうにつれだんだんとバスが混んできます。

バスの時間が近づくにつれて、Wライン乗り場に荷物を持った人の列ができ始めます。

バス停を通過するごとに乗る人が増えてきますので、時間に余裕をもって空港へ向かわれるとより安心です。

ワイキキのバス停からホテルまで歩いてみた

ワイキキのバス停でWラインバスから降りて、スーツケースをもって移動するってどんな感じかな?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

そこで、グーグルマップで徒歩6分と比較的バス停から距離のある「ハイアットリージェンシー・ワイキキビーチ」まで歩いてみました。

こちらは、「Kuhio・Ohua(クヒオ・オフア)」のバス停です。

周りにホテルが多く、落ち着いた雰囲気のバス停。

バス停はクヒオ通りにあるので、カラカウア通りへ向かって歩いていきます。

このケアロヒラニ・アベニューは人通りも少なくでわりと静かな道です。
歩道はフラットですが、スーツケースをもって歩くと少しゴロゴロする所もあります。
もし暗い時間に通る場合は、この道よりもう1本西のリリウオカラニ・アベニューのほうがにぎやかです。

バス停からケアロヒラニ・アベニューを歩いて数分でカラカウア通りに着きました。右に曲がってにぎやかなカラカウア通りを1ブロックほど歩くと、ハイアットの八角形のツインタワーが見えてきました。

人通りは多いですが、スーツケースをもって歩いている人もたまに見かけますし、スーツケースを持っていても特に問題なく歩いて行けると思います。
Wラインのバス停を降りてから、信号の待ち時間を入れて歩いて6分で到着しました(スーツケースなし)。

ハイアットの目の前はワイキキビーチとデューク・カハナモク像。テンション上がる風景です。

次に、ハイアットリージェンシーの斜め向かいにある、モアナサーフライダーから、「Kuhio・Dukes Ln(クヒオ・デュークスレーン)」のバス停まで歩いてみました。

グーグルマップではバス停まで徒歩6分となっています。

カラカウア通りからデュークスレーンを通ってもよいですが、インターナショナル・マーケットプレイスの中を通るとスーツケースが押しやすいと思います。
テスラの横にインターナショナル・マーケットプレイスの入口があります。

インターナショナル・マーケットプレイスからクヒオ通りに出ました。

クヒオ通りも歩道がわりあいとフラットでスーツケースも押しやすいと思います。

モアナサーフライダーからWラインの「クヒオ・デュークスレーン」バス停まで、歩いて6分でした(スーツケースなし)。

以上、ホノルル空港とワイキキを結ぶWラインバスのスーツケース事情と、ワイキキのバス停からホテルを実際に歩いた様子をお伝えしました。

Wラインに6回乗った経験では、明らかにサイズオーバーのスーツケースを持っている人や、一人で中サイズスーツケース2個を持っている人もみかけました。立って乗る人も多い中、運転手から注意されることもありませんでした。
運転手はおおむね観光のお客様にはおおらかですが、乗車に関しては運転手の判断に委ねられており断られることもある、というのを知っておくとよいと思います。

スーツケースのサイズの規定を守って秩序よくシェアする気持ちで乗っていれば、特に問題ないのかなという気がしました。

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ホノルル空港から、ワイキキ行きのWラインバスの乗り場・乗り方はこちら

ワイキキからホノルル空港へ行く場合のWラインのバス停はこちらでチェック


 






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