ホースシューベンド観光

      2016/09/10


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「こんなの見たことない!!」というのが最初の感想でした。

モニュメントバレーの旅行の予定を立てている時、近隣の観光地で紹介されていたホースシュー・ベンドの写真を見てびっくりしました。

一言でいうなら、“蛇行した川”。

それだけなんですが、地図で見ると川が「C」の字に曲がっています。
「グランドキャニオンを流れるコロラド川は、どこまですごいのだろう」
この曲がりくねった川をぜひ見てみたい、という気持ちでした。

Horseshoeは“馬の蹄鉄“、Bendは“湾曲”という意味だそうです。
場所はFlagstaff(フラッグスタッフ)から北へ3時間ほど走った、Page(ペイジ)という町の南側にあります。

89号線を北上して行き、町の手前で左折、さらに左折。
案内の標識がないので、合っているのか不安になりながら走らせました。
(実際、最後の左折を間違って右折してしまいました)

最後の直線道路を走っていると平原に駐車場があり、たくさん車が止まっているのが見えます。
駐車場に標識があり、ここで合っているのだと安心。
入場料を払うゲートもなく、管理している人もいません。

車を止め、アップダウンのトレイルを歩いて行きました。
丘の上に休憩所のような所があったので、「あそこだな」と思って行ってみると、さらに道が続いています。
もう少し先のようです。

駐車場から15分くらい歩いたでしょうか、いよいよ崖の突端に人がたくさんいるのが見えました。

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ホースシュー・ベンド。まさに写真で見た通りです。
川は蹄鉄の通りみごとに丸く曲がりくねって、水は緑と青の深い色をたたえています。

真ん中は陸が削り取られて小島のように見えます。
写真で見たのと同じ風景がそこにあることに感動しました。

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しかし、川の湾曲をすべて見るには、崖の先の方までい行かなければなりません。
手すりもガードレールない、ありのままの自然。
突端に近い崖には割れ目があり、先に行くと落ちてしまいそうでビビります。

行けるところまで行って、腰を下ろして(怖いので)這いつくばって、なるべく川の湾曲をとらえられるように写真を撮りました。

ネットで見たほかの方が撮っている写真と比べたら、とてもへっぴり腰で、きれいな湾曲をとらえるまで先端に近づくことができませんでした。

手前にある周りの岩はなめらかに風化されていて、岩の上を舞台にしてたくさんの写真を撮りました。

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ホースシュー・ベンドは他の国立公園などに比べると見る所が一点でシンプルですが、その分インパクトは大きく、とても印象深く記憶に残りました。
グランドキャニオンからモニュメントバレーに直接向かうことも考えましたが、回り道をしてとてもよかったと思いました。

コミュニティ誌の広告を見ると、この川を下るオプショナルツアーもあるようです。

駐車場や川の周りには店やお手洗いははありません。(近くの町へは10分ほどで行けます)

崖には柵などないのでくれぐれもお気をつけください。

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