チップの渡し方からお釣りのもらい方まで!ネイティブが使う簡単英語とは

      2017/11/18


アメリカやハワイへの海外旅行で迷うのが、チップの渡し方

相場、タイミング、置き方・・・。

なんとなく分かるんだけど、実際のところはどうなんでしょう?

ネイティブはどんな言葉を添えて渡しているのかな?

実は、彼らはすごーく簡単な英語で話しているんです。

日本の中学生レベルの英語で、スムーズに、スマートに会話できますよ!

さっそく見てみましょう♪

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食事が終わる前の英会話

レストランで食事の合間や終わりに近づいてくると、サーバー(ウエイトレス・ウエイター)はこのように声をかけてきます。

いかがでしたか?
●How was everything?
●Is everything OK?

このように答えときましょう。
●It is (was) great!
または
●It is (was) good.

このように言われることもあります。

デザートはいかがですか?
●How about some dessert?

デザートを食べるお腹の余裕はある?という意味合いで
●Do you have room for dessert?

でも、デザートを強要しているわけではないので注文しなくても大丈夫。
●No... I'm full(フル). Thank you.
(お腹いっぱい。ありがとう)

サーバーがお皿の残り物を見て、
このように言うこともあります。

●Do you wanna take the rest home?
残り物を持って帰る?

●Do you need a to go container?
(ツゥーゴー・コンテイナー=持ち帰り容器)、いりますか?

●Do you want me to put in the container?
残り物を容器に入れて持ってきましょうか?

Yes か Noの返事をすると、容器とともにチェックも持ってきてくれます。

サーバーがなかなか来ないけど
食事を切り上げたい時。

チェック(=勘定書)もらえますか?
●Can I have a check?

忙しそうにしていたら、
●Can I have a check, when you get chance?
(キャン・ナイ・ハヴ・ア・チェック・フェン・ユー・ゲッ・チャンス?)
(都合のよい時にチェックください)

と言うと、すごくスマートです!

持ち帰り容器が欲しいい場合はシンプルに。
●Can I have a to go container?
(キャン・ナイ・ハヴ・ア・トゥ・ゴー・コンティナー?)

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払い方のちがい

サーバーがチェックを持ってきました。
支払い方法は3種類です。

  1. 全額現金で払う
  2. 全額クレジットカードで払う
  3. 食事代はクレジット、チップは現金で払う

どの方法でもOKです。

ここでは、1番の現金で支払う方法についてお伝えします。

(クレジットカードで支払う方法と支払書の書き方はこちらの記事で解説しています→クレジットカードのチップの書き方!含む・含まない場合をパターンごとに解説)

現金での払い方とお釣りのもらい方

2人で食事して合計が28ドル56セントでした。

チップ10%なら 2.85+28.56= 31.41
チップ15%なら 4.28+28.56= 32.86
チップ20%なら 5.71+28.56= 34.27

相場はだいたい33~35ドルといったところです。。

20ドル札2枚が手元にある場合、お金とチェックを渡せば、40ドルから食事代の28.56ドルを引いたお釣りを持ってきてくれます。
その中からチップを渡せばOK。

渡し方はシンプルに Thank you.

または、
●Here you are.
(ヒア・ユー・アー)
「どうぞ」という意味です。
テーブルのお皿の下などに置いて出てもよいです。

手元にチップ込みのちょうど33ドルあった場合は、現金とチェックを渡して
Keep your change.
(キープ・ユア・チェンジ)
お釣り(=チェンジ)はとっておいてね。

20ドル札2枚で払う場合は、40ドルを渡して
Will you give me back seven?
と言うと、7ドルを持ってきてくれます。

お釣りの7ドルを全部1ドル札でほしい時は
Will you give me back seven with all in ones?
(ウィル・ユー・ギヴ・ミー・バック・セブン・ウィズ・オール・イン・ワンズ?)

50ドル渡してお釣りが17ドルほしい。
5ドル札2枚、1ドル札7枚でもらいたい時は、

Will you give me back two fives,
and seven ones?

下線の部分が複数形の s になっています。

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現金の渡し方・置き方

お勘定はテーブルについた担当のサーバーに手渡しするのがベスト。

サーバーが忙しそうだけど早く出たい場合は、テーブルに置いてもいいですが一言伝えましょう。

サンキューと言って出てもいいし、
●Cash is on the table.
●I left on the table.
どちらでもOK。

相手がサンキューと言ったら、
こう言いましょう♪

●You're welcome.
(ユーア・ウェルカム)

カジュアルなレストランの場合

カジュアルなレストランでは、サーバーがテーブル担当制ではなく、みんなで給仕しているところもあります。

食事を運んでくれる人、飲み物を持ってきてくれる人・・・複数の人が入れ替わってきます。

そんな場合は、チップをみんなで分けています。ハワイでいうと、回転寿司の店に多いです。

そんな場合は、勘定はレジでしてもいいし、一番テーブルについてくれたサーバーに渡してもいいです。

チップはレジで一緒に払ってもいいし、別に渡してもいいです。

ファーストフードとバフェのチップ

ファーストフードなどはセルフ式で、レジで注文するようになっています。

レジ横にチップジャー(Tip Jar)がある所では、小銭を入れてあげると喜びます。

強制ではないけど、お仕事している人へのほんの気持ちです。

バフェ式のレストランの場合は、一人2、3ドル程度のチップを渡すとよいでしょう。

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その他のチップ

レストラン以外でチップを渡す場面には、こんなものがあります。

●タクシー
10~15%くらいを上乗せして。ハワイではチップ料込のタクシーもあります。

●ピザなどのデリバリー
10~15%程度

●アルコールバー
1杯1ドル程度

●バレーパーキング
2ドル程度

●ホテルのルームサービスの食事
単品なら2~5ドル程度。
●ベルボーイ
3~5ドル程度
(ハイエンドは荷物1つに2ドル)

●シャトル便で大量の荷物を降ろしてもらった!3~5ドル

●ホテルのハウスキーピング
普通、アメリカ人はチップ置きません。
置くなら気持ちでいいです。

海外旅行のチップとお金

●朝市や屋台、フリーマーケットには現金を用意して!

クレジットカードを受付できないところがほとんど。現金を用意しておきましょう。またお釣りもあまり用意してない場合もあるので、細かいのがあればさらによいです。

●チップ用に少額紙幣を用意

アメリカではチップを払う場面が多いので、1ドル、5ドル札を用意しておくとサッと払えて便利です。

●現金は信用されない?!

アメリカでは高額紙幣はあまり信用されません。

アメリカの百ドル札は世界で一番偽造が多いといわれる紙幣。お店の人は50ドル札以上で支払われると、偽札か判断できるマジックペンでお札をチェックします。

高額ならクレジットカードがいいですよ。

おわりに

ハワイやアメリカのレストランでのチップの払い方についてお伝えしました。

食事が終わって店を出る際には、一言付け加えると満足感がアップします♪

相手がサンキューと言ったら、
●You're welcome.

相手が Have a nice day.と言ったら

●Thank you, you too.
または
●You have a nice day, too.

●Have a good one.
(ハヴ・ア・グッド・ワン)は、朝晩関係なく一日中使える便利な言葉です。(^ ^)

ネイティブもレストランで使っているのは簡単な英語です。

海外旅行でぜひステキなコミュニケーションを♪

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