ハワイのレンタル自転車biki、デメリットを知って賢く使おう!

      2017/11/08


ハワイのレンタルサイクルbiki(ビキ)!

ホノルルの街角で利用している人をよく見かけます。

「bikiって、良いの?」

「どんな場合に使うと楽しい?」

「そもそも、ハワイってどこでも自転車に乗れるんだっけ?」

いろいろ疑問が浮かんできます。

自転車を借りるにもメリット・デメリットがあります。賢く使って、楽しく乗りたいですよね。

そこでbikiの料金の違い、おすすめの乗り方や自転車コース、注意事項など、初めての方が見落としやすい点をまとめてみました。

ぜひ、楽しいハワイ旅行の参考にしてください♪

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bikiってどんなシステム?

bikiは30分3ドル50セントの貸し自転車です。
ワイキキやアラモアナに100ものビキストップとよばれるステーションがあります。クレジットカード情報を打ち込んで借りることができ、どのビキストップでも返却できます。目的地のビキストップ乗り捨てできるのが、普通の貸自転車屋さんと違うところです。

↓こちらがビキ・ストップ。歩道の上にあります。車体はティファニーみたいなブルー♪

30分3ドル50セントですが、30分を超えると30分ごとに3ドル50セントがクレジットカードに加算されます。35分乗っても、55分乗っても7ドル、という調子です。ですので、利用する前にどこまで使うのか、距離や時間的なものをざっくりでも考えておくといいですよ。

料金にはもう一つ、20ドルのプランがあります。
これは、最初に20ドルを払って300分利用できるプリペイド式のプラン。「借りる→乗る→ビキ・ストップに返却」を、5時間まで繰り返すことができるわけですね。期限はありませんので滞在中に5時間使わなくても次に来た時に使えます。使用時間の残高はアプリでチェックできます。

20ドルのプランは30分当たりの料金にすると2ドルです。30分3ドル50セントの単発料金に比べるとかなりお得です。たくさん、又は長時間利用するのが分かっていれば、始めからこちらのプランを選ぶとよいですね。

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bikiを利用するメリット

30分と5時間の料金プランが分かったところで、どんなふうに利用したらよいかみてみましょう。ここでは旅行など短期の滞在の場合の利用について考えてみます。

bikiはこんな時に向いている↓

  • ハワイのよそ風を感じならがワイキキやダイヤモンドヘッドを気持ちよく流す
  • アラモアナ・ビーチ・パークに行ってバイクパスを走る
  • カカアコやダウンタウン、チャイナタウンを走る

ワイキキを起点にすると、30分から1時間程度ならこんなふうに利用できます。時間が迫ってきたら最寄りのビキストップへ返却。

「なんだか楽しそう・・・でも、途中で買い物したり、カフェに寄ったりできないの?」

そんな疑問もありますよね。さっそく次の章でお答えします。

bikiのデメリットって?

bikiを利用する一番のデメリットといえば、鍵がついていないこと!

鍵がないから、止められないんです。鍵ナシで止めると、すぐに盗まれちゃいます!!盗まれた場合は1,200ドルがクレジットカードから引き落としされます。bikiに乗るには、最後にビキストップに返すまでが遠足、じゃなかった、返却なんですね。

もちろん、二人以上で利用して、一人が店内にいる間もう一人が見張っていたり、自転車を側に置いて休憩するのもありですが、時間はあっという間に過ぎます。

基本的には周遊して返却、または目的地まで行ってビキストップに返却という、寄り道なしの利用がメイン。鍵がないって、かなり不便なことなんですね。

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bikiにおすすめの自転車コースは?

ハワイって、実は自転車に優しい街。
自転車が走れるバイクレーン(自転車のことをバイクといいます)のある道が、他の街よりずっと整備されています。
ワイキキ周辺やアラモアナで一部バイクレーンのある道、または自転車で行くおすすめの場所をご紹介します。

ワイキキのカラカウア通り→カピオラニ公園→ダイヤモンドヘッド

ワイキキをバイクで流し、ダイヤモンドヘッドを見ながら進むホノルル最強コース!カピオラニ公園横のバイクレーンはゆったり走れて気持ちいい!

アラワイ・ブルバード→アラモアナ・ビーチパーク→マジックアイランド

↓アラワイのバイクレーンは途中までです。駐車中の車の横を通るときは1メートルくらい離れて走ったほうがいい。マッカリーやカラカウアの交差点付近は車が多いので注意して!交差点では自転車から降りて歩行者用の信号を渡るといいです。

↓アラモアナ・ビーチパーク。一方通行で車はゆっくり走るので、自転車は気持ちよく走れます。

↓アラモアナパークにはバイクレーンもあります。

bikiでカカアコのウォールアート見学

カカアコには、SNS映えするウォールアートが点在してしています。自転車でめぐるにはちょうどよいです。

↓こちらは、2017年9月の「有吉くんの夏休み」で放送されたカラフルなストライプにAlohaの文字の壁画の行き方です。自転車専用レーンではない道です。グレーの線、アラモアナ・ブルバードのような大通りは交通量が多いので、なるべく裏の道を通るとよいです。

bikiでダウンタウン→チャイナタウンへ

カカアコからもう少し足を伸ばしてダウンタウンに行くのもよいですよ~。
カメハメハ大王像やイオラニ宮殿のあるダウンタウンもいいし、古いコロニアル調の建物や雑多な雰囲気のチャイナタウンもかなりおもしろい!交通量が多いので注意してね!!

↓行きはベレタニア、帰りはキングにバイクレーンがあります。

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自転車に乗る際のルールと注意点

●自転車は車と同じルール。右側走行です。

●ホノルルは一方通行の道が多いです。逆走してはダメ!

●ヘルメットをかぶらなくても違反ではないけど、bikiは着用をおすすめしています。

●歩道を走るのは違法です。自転車からおりて押して歩くのはOK!

●日本人を狙ったひったくりもあります。運転中はスキだらけなので注意しよう!bikiには荷物を止めるラックがあるけど、大事なものは身につけたほうが安心かも。

●夜の利用は避けよう。車から見えにくいし、危険がいっぱい!

●念のため保険には必ず入っておこう!カードに保険が付帯されている場合は、内容も確認して。アメリカの医療費は何十万、何百万単位だよ。

●もし駐輪する場合には、どこでも止めちゃダメ!専用の駐輪所へ。

●オアフ島のバイクレーンやバイク・フレンドリーレーンはこちらで確認できます。カイルアの道もチェックできるよ。Oahu bikeways map

bikiのレンタル方法&注意点

bikiストップは無人で、自分でクレジットカード番号などを入力してレンタルを開始し、返却もbikiストップへ行います。bikiを借りる操作方法は、こちらのオフィシャル映像が分かりやすいです。

●bikiは16歳以上から利用可能です。16歳未満は保護者同伴の上、ヘルメットの装着のこと。bikiは大人サイズです。

●bikiの操作パネルには日本語の案内があります。言語選択で日本語をタップしよう!

●bikiの支払いはクレジットカードのみ。JCB、ビザ、アメックス、マスターカード、ダイナーズ、ディスカバリーが対象です。

●bikiを出す際には、後輪を浮かせるようにするとはずしやすいです。

●bikiを返却する場合には、ビキストップに空きがないと返却できません!もし、空いているスペースがなかったら別のビキストップを探して返却しよう。

●返却の際には、前輪がきちんとはまってこの部分に緑色のランプが点灯するのを確認してね!

●Bikiアプリでは、残高や残り時間が表示されます。20ドルプランを利用される場合には、インストールしておくと便利。

●ビキストップの場所は>こちらで確認できます。自転車の空き状況も見られます(反映されるまでに時差があります)。長期滞在向けの月極料金プランなど、詳しい内容もチェックできます。

●1ヶ月15ドルのプランは使い勝手があるかも!1回30分限定ですが、1ヶ月何度でも乗れます。短い距離をちょこちょこ乗るにはよさそう。

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